カマグラゴールドの正しい飲み方をチェック

カマグラゴールドの働き

カマグラゴールドは飲めばかならず勃つ!というワケではありません。
思いっきり効果を得られることがあれば、勃起まですごく時間がかかってしまった・・なんてことも。

ED治療薬としての効果を最大限に発揮させるためには、カマグラゴールドの特性を正しく理解しておく必要があります。

働きはバイアグラと同じ!

カマグラゴールドの有効成分はシルデナフィルといって、バイアグラと同じです。
簡単にいうと、血管を拡張させてペニスへの血流をアップさせるのが役割。

勃起までの正常な流れは、

性的な刺激を受けて脳が興奮
脊髄を通して、興奮が勃起中枢に伝わる
体内で一酸化炭素が放出される(=勃起を促すサイン)
血管拡張作用をもつサイリックGMPが増加
増加したサイリックGMPによってペニスへの血流促進
勃起する

 

このあと射精をしたら、ペニスを鎮めるためにPDE5という酵素が増加し、サイリックGMPが分解されていきます。

ところがEDの人はPDE5が異常発生しているので、勃起すべきときにもサイリックGMPを分解。
性的刺激を受けても血管拡張作用が起こらず、勃起につながらないというわけです。

そこでカマグラゴールド(シルデナフィル)を服用することで、PDE5を阻害しサイリックGMPの働きを正常化
血流が促されるので、スムーズに勃起できるという仕組みです。

効果を発揮させるための飲み方がある

カマグラゴールドは薬だから食後に飲むもの?
セックスの前に飲めばいい?
など、なんとなく服用しては100%の効果を発揮させることができません。

基本は、セックスの1時間前に空腹の状態での服用

有効成分・シルデナフィルが体内で代謝されて血中濃度が最高値になるまで、30~78分かかります。
つまり作用のピークがこのタイミングなので、最低でもセックスの30分前には飲んでおきましょう。

またシルデナフィルは油が弱点。
油分を通り抜けることができないため、食後に服用すると料理の油分によってシルデナフィルの吸収を邪魔されてしまいます
カマグラゴールドを飲んだのにたいして勃起しなかったという人は、食後に服用していたというケースがほとんど。
しっかりと作用させるためには、胃や腸に内容物が残っていない状態がベストです。

カマグラゴールド服用の注意点

起こりやすい副作用

カマグラゴールドを飲むと、血管拡張作用によって副作用を生じることがあります。

頭痛
顔のほてり
目の充血
鼻づまり

 

これらの症状は数時間で治まりますが、症状がきつくてセックスの妨げになるという人は、市販の頭痛薬や鼻炎薬を併用して構いません。

ほかには、成分に対するアレルギー反応として発疹やかゆみが起こったり、視界が青や黄色に見える視覚異常なども報告されています。

また、ごくまれではありますが勃起状態が4時間以上続く状態(プリアピズム)を発症することがあり、陰茎の損傷や勃起機能の喪失につながる大変危険な事例も。

カマグラゴールドを飲むことでどのような体調不良が起こりうるのか、あらかじめ知っておけば症状が現れたとしても慌てることなく対処できるはず。
異変を感じた場合には、ためらわずに医療機関を受診するよう心にとめておいてください。

カマグラゴールドを飲んではいけない人

血管拡張や血流促進の作用によって、血圧を下げる影響が現れやすくなります。
そのため、心疾患を発症したことがある人や高齢者は服用に際して十分な注意が必要です。

カマグラゴールドの服用を控えるべき人・医師に相談しておくべき人は、

・シルデナフィルでアレルギー症状を生じたことがある
・重度の肝機能障害がある
・低血圧または高血圧
・半年以内に脳梗塞、脳出血、心筋梗塞を発症した
・心血管系症があり、運動(セックス)に制限がある
・65歳以上または未成年

 

ほかの薬を飲んでいるという人は、身体に悪影響をおよぼす場合があるので飲み合わせに気をつける必要があります。
(※カマグラゴールドと一緒に飲んではいけない薬はコチラを確認)

カマグラゴールドは精力剤ではなく、れっきとした医薬品。
効果が得られる分副作用もありますし、既定の用量を超えて服用することは非常に危険です。
「たくさん飲めばもっと硬くなるかも」「できるだけ長持ちさせたい」といった理由で過剰摂取することは絶対にやめましょう。